お絵かきTomo.の まあるい日々。(・_・)ノ
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20110225
2011-02-25 Fri 05:51
20110225




ひとりごとを書きます。



実の妹が 虐待(なのかどうか)していて、子供が家出をしました。

その秘密を知っていた私は、子供を保護しました。

警察も出てきましたが、妹が言いくるめて、民事介入できなかったようです。

2週間の経過を経て 子供は家へ帰りました。



その2週間は、忍耐の一言に尽きます。

でも 勉強になりました。

子供は親をうつす鏡だと。



妹は私を馬鹿にし、軽んじ、一方的だと非難したり

自己中だと メールしてきました。

子供が 不登校で 不眠で。

おかしいだろう。病院へ連れて行けよって言いましたが 自分で何とかできると思い込んでいるようです。

ただ、悲しいのです。



いまも、眠れずに テレビの前に座って じっとしているであろう彼が。

よわい10歳にして 親の虐待を見せ付けてくれたということは、感謝すべきことではないだろうか。

自分の子育てが間違っていたと 確認させてくれる、その身をもって。


なのに。


私は子育ての本を 大量に送りました。

彼女が毒をもった親であること、私たちの両親もそうであること。

しかし。



彼女は私を馬鹿にしました。

子供が戻るまで、毎晩、電話してきました。

子供が彼女と電話したくない気持ちがわかる。

私も 彼女と話すとひどく疲れる。

彼女に自覚は無い。

ひらきなおる。



つける薬が無いのです。

馬鹿だから。



どんだけ救おうと努力しても 徒労だったようです。

大人同士の話し合いをしようとしましたが、逃げられました。

しかも、子供 を口実に。



いまも 彼は眠れず、不登校だそうです。

そうでしょう。

彼女と話すと疲れますから。


ちなみに、うちで 預かっていた2週間、彼は

「不眠?」と疑うほど、よく眠っていました。

ビデオを観てはよく笑い、自転車ででかけ、自分の子供の部分をのびのびと

表現していました。

夜寝て、朝起きて、遊んで、美味しいご飯を食べて。

彼が彼女と話して興奮して眠れないときは、一晩中話しました。

彼は言いました。


「こういう家がいいな」


せまくても 愛のあふれる自由な家は、子供には居心地のいいもの。

広くても、愛の無い、冷たい家は、子供には落ち着かない世界。


今回の徒労が 何かの役に立つと信じたい。


親元に帰った彼は、ますます世界を閉じ込められたようだ。

私との連絡を 禁止されたらしい。

学校が無いので、家という社会しかないのに、外の世界の自分の味方の人間に

コンタクトを取ることも許されないのだ。



おそろしい虐待である。

過干渉。

無責任。

子供はこれで自立するんだろうか?


子供は言った。

「自分が嫌い」

「自分にはいいところが少しも無い」

なんてかわいそうなんだろう。


そんなことはないんだよ、君にはこんなにいいところがあるし、できることも無限大にある。

可能性もある、と話した。

未来の楽しい話、現実の話、昔の怖い話。


そのどれもがいとおしい。

かわいい未来の子供に、自由を与えないなんてどうかしている。



「子供が居ない人にはわからないのよね」




そんなにえらいなら 不登校を治せよ。

そんなにえらいなら、子供は自信もって 安心して眠れるはずだろう。



うそばかり。

うそばかり。

人を見下して、子供まで 人を見下して。

それで、社会で適応できるわけがない。



ふと むなしさだけが 心を支配していく。



でも私はよくやった。

ツレも、ものすごくがんばった。

私たちは ひとりの人格を救うために 命がけで 全力で頑張ったのだ。



感謝されないのは、私たちの責任ではない。

彼女が幼稚なのだから仕方が無い。

対話に応じないのだから 仕方が無い。


子供を救いたい。

けれど、親が 毒だから もうどうしようもない。



いつか 未来に 彼が 本当の居心地のよさを思い出すように。

あの家を出て、普通の、社会に適応できる人間に 自立できますように。



助けて ほしかったら すぐ 呼んで。

でも呼ばないと、私は行動するわけにはいかないんだよ。

大人って、不便なんだ。














ひとりごとでした。






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この記事のコメント
独り言
こちらも独り言です

誰かと比較することもナンセンスで、みんなそれぞれに掛け替えのない価値がある。
自分の価値を理解して、相手の価値も同様だとお互いを祝福できる人があふれて欲しい。
自分が嫌い…は聞くこちらも悲しい。
これから自分の世界を作ってゆくはずの彼なら、なお悲しい。
救われますことを。

お二人頑張ったことでしょうね。
また、彼の光になるときがあると思います。


2011-04-04 Mon 22:51 | URL | サニー #-[ 内容変更] | top↑
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このコメントは管理者の承認待ちです
2012-04-05 Thu 09:05 | | #[ 内容変更] | top↑
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2012-11-01 Thu 00:27 | | #[ 内容変更] | top↑
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